
エドウィン・コリンズが出演を予定している〈Indietracks Festival〉のサイトでのインタヴューです。以下、ざっとインタヴュー部分のみ訳しました。秋の来日についてや、早くも次回作の構想があることなど語ってくれています。待望の来日は9月、ビルボード・ライヴです!
こんにちはエドウィン。まずは、昨年新作『Losing Sleep』をリリースしてからどんな活動をしていたか教えてください。とても忙しそうですよね。
エドウィン・コリンズ(以下E):ずっとバンドとツアーをしてたんだ。イギリス、ヨーロッパ、そしてアメリカ(NYとオースティンでのSXSW)とかね。まだツアーの途中で秋には日本に行く予定だよ。なんだかすごく若いバンドみたいだよね(笑)
新作の予定はありますか?
E:いくつか新曲はあるよ。でも来年の春か夏まではリリースはないだろうね。
最近あなたはクリブスのライアン・ジャーマンと組んでコメット・ゲインの新作をプロデュースしたり、またひとりでフランキー・アンド・ザ・ハート・ストリングスのアルバムをプロデュースしたりしてますね。こうしたプロデュースの仕事というのは、自分の作品を作って演奏するというのとどういった違いがありますか?
E:(プロデュース業は)僕のもうひとつの側面だね。自分のスタジオで仕事をして(もう16年スタジオをしているんだ)プロデューサーであるってことは、僕の音楽人生でも大きな部分を占めているからね。いつでもそれは楽しいよ。
このインディートラック・フェスの魅力は?
E:評判がいいフェスだからね。また以前一度打診されてその時は参加できなかったから今回できてうれしいよ。
インディートラック・フェスは列車の操作場で開催されます。他に過去に面白い場所でライヴをやったことがありますか?
E:オーストリアの湖畔にある変わった映画館があるね。2度演奏したことがあるんだけど、PAはないし、バンドはスクリーンの前にみんな一列に並んで立たなくちゃいけないんだ。その映画館では戦争時になにかよくないことがあったって聞いてるよ。
インディートラック・フェスでなにかサプライズがあったりしますか
E:う〜ん、悪いけどなんにもないよ。僕とバンドが行って演奏するだけさ!
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Indietracks interview #18: Edwyn Collins
・エドウィン・コリンズ来日公演2011
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