teenage fanclub + log 
Lenzie Moss、3 songs sampler

これまでにも何度かお伝えしてきた元Speedboat、Music&Movementで、先ごろBMX Banditsに復帰。TFCのサポート・キーボードもしていたFinlay Macdonaldの新バンドLenzie Mossのデヴュー作からの3曲のサンプラーが配信中。彼のこれまでのキャリアを生かした素敵なサウンドで、どちらかというと初期のSpeedboatあたりのみずみずしさを強く感じます。アルバムが楽しみです。まずは以下リンクからサンプラー聴いてみてください。

3 songs by Lenzie Moss(bandcamp)

またこちらは先日グラスゴーで行われたライヴの様子です。アルバム発売されたら日本にも来てほしいものです。


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BBC Radio 6 MusicのGideon CoeでTFCライヴ・トラックがオンエアー

BBC Radio 6 Musicの番組Gideon Coeの1月25日の回で、TFCの1996年のライヴ・トラックが5曲オンエアー。当日は「Gideon Coe celebrates Burns Night with Teenage Fanclub in concert and many Scots in session」と題されているように、スコットランドの詩人ロバート・バーンズの誕生日を記念した番組となっていて、TFCの他にもOrange Juice、Cocteau Twins、Camera Obscuraのセッション・トラックなどスコットランドのバンドばかりがオンエアーされてます。以下のオンエアー曲のリストのリンクから一週間は再放送を聞くことができるのでぜひどうぞ。

BBC Radio 6 Music Gideon Coe 25/01/2012
| TFC情報 | 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
Edwyn Collinsの息子WillによるBullies名義の新曲

エドウィン・コリンズの息子のウィル(上画像)が、自身のバンドBullies名義の新曲を公開中。以下で聞ける「Viewed From All Angles」という新曲はシンプルな構成のミドル・テンポの曲で、これがまたお父さんゆずりの声とメロディーで素敵な一曲です。ドラム以外は楽器もすべてひとりで演奏しているそう。昨年のエドウィンの来日公演にも同行し数曲ではステージで歌声も披露していたウィルですが、今後の活動がお父さんとともに楽しみです。ぜひ聞いてみてください。

Viewed From All Angles by Bullies Official

ルージング・スリープ
| Edwyn Collins | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
TFCのレイモンド参加、Snowgoose ロンドンでのライヴ映像

以前にもお伝えした元スープ・ドラゴンズ、BMXバンディッツ、そしてソロとしてGreen Peppersとして活動していたJim McCullochと、TFCやベルセバのサポートで活躍するDave McGowan、そして女性シンガーのAnna Sheardで結成されたバンドSnowgooseのロンドンでのライヴ映像です。バンドにはセッション・メンバーとしてTFCのレイモンド参加。上記映像でもその姿を見ることができます。トラッド調のメロディーが印象的な美しいサウンドです。バンドは現在、TFCノーマンも参加したアルバムを制作中。TFCの新作も待たれますが、ジェリーのソロ、ノーマンのジョニー、そしてレイモンドはこのスノウグースと個人活動も活発でうれしいことです。ぜひ映像見てみてください。

・Snowgoose live at the Lock Tavern in Camden, Thursday 19th Jan 2012
Sycamore
Hazy Lane
Harmony Springs

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TFC、Gerard LoveのソロLightshipsのアルバム「Electric Cables」が4月2日に発売!

かねてより制作が伝えられていたTFCのジェリーのソロ・アルバムの詳細が発表。ソロ・プロジェクトの名前はLightshipsとなり、アルバム「Electric Cables」がパステルズのGeographicより4月2日に発売されます!! TFCの新作より先に発売でうれしい限り。現在アルバムから一曲目となる「Two Lines」のPVが公開中(上映像)。これが、もうスイートな美しい一曲でアルバムへの期待が高まります。アルバムには、なんと元TFCのドラマーのブレンダン・オハレも参加。他に現TFCサポートのデイヴ・マクゴワンや、ベルセバのボビー・ギルディア、インターナショナル・エアポート/パステルズのトム・クロスリーらが参加しています。Geographicのページのアルバム紹介によるとアルバムは「トレモロとディレイ、そしてフルートを基調としたサウンドで、とてもメロディックで温かな作品」とのこと。また現在以下のGeographicのページではアルバムのプレオーダーも受け付けています。初のソロでどんなサウンドを聞かせてくれるのか、4月の発売を待ちましょう!

Lightships「Electric Cables」(Geographic)
01. Two Lines
02. Muddy Rivers
03. Sweetness In Her Spark
04. Every Blossom
05. Silver & Gold
06. The Warmth Of The Sun
07. Girasol
08. Stretching Out
09. Photosynthesis
10. Sunlight To The Dawn

| TFC情報 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
TFC前身バンド、THE BOY HAIRDRESSERSのレアな写真

TFCの前身バンドとしてノーマン、レイモンド、フランシスらが組んでいたバンドHE BOY HAIRDRESSERSのレアな写真を、同じくメンバーだった元スーパースターのジョー・マカリンデンが自分のブログでアップしてくれています。なんでも、こうした古い写真が入っていた箱を見つけたそうで、かなりレアな写真の数々。そして当然ですがみんな若い!!以下ブログで複数点写真が見れますのでどうぞ。

Rural Radio

そしてそのジョーは現在ソロのLindenとして、アルバムを制作中。エドウィン・コリンズのレーベルからリリース予定です。先行シングルの"Brown Bird Singing"はすでに発売中。素敵な曲なのでぜひこちらもチェックしてください。



Brown Bird Singing [7 inch Analog]
| TFC情報 | 03:53 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
Kittenage Fanclub!?

ちょっと面白ネタですが、名作アルバムのジャケットを猫ジャケにしてしまうThe Kitten Coversに、TFC「Bandwagonesque」が登場。Kittenage Fanclubとして上記のようなかわいい猫ジャケになってしまっています(笑)が、実際に黄色い猫がいたらちょっと怖いかも…。以下サイトにはほかにも古今東西の名作ジャケが見事に猫ジャケ化されていますので、ぜひご覧ください〜

The Kitten Covers

Bandwagonesque
| TFC情報 | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
monorail music 2011年の年間チャート集

2012年になったにも関わらず昨年の話しかしていませんが、グラスゴーのmonorail musicが、Facebookで彼らの011年の年間チャート集を掲載してくれています。現地ではどんな音楽が今聴かれているのか、これを見れば一目瞭然! かなり長いリストなので、ここではパステルズのスティーヴンとモグワイのスチュワートのリストのみを掲載します。スタッフさんなどのリストは以下リンク先よりご確認ください。スティーヴンはベスト作にジョニーを、ベスト・ライヴにテニスコーツを挙げていたりしますね。聞き逃している作品があればぜひチェックしてみてください。

monorail music chart 2011(Facebookのページにリンクします)

Stephen Pastel (Monorail Music)

Albums:
Roedelius / Schneider - Stunden (Bureau B)
Tape - Revelationes (Hapna)
Tenniscoats - Tokinouta (Majikick)
Tarwater - Inside The Ships (Bureau B)
Cat's Eyes - s/t (Polydor)
Crystal Stilts - In Love With Oblivion (Fortuna Pop! / Slumberland)
Crystal Stilts - Radiant Door (Sacred Bones)
Veronica Falls - s/t (Bella Union / Slumberland)
Chain & The Gang - Music's Not For Everyone (K)
Jonny - s/t (Turnstile)

Reissue:
Sandhy & Mandhy - Para Castukis (Lion Productions)

Single / track:
Crystal Stilts - Through The Floor

Shows:
Tenniscoats at Garnethill Muticulural Centre
To Rococo Rot at Platform

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Stuart Braithwaite (Mogwai)

Albums:
1 Tim Hecker - Ravedeath 72
2 Bill Wells & Aidan Moffat - Everything's Getting Older
3 Balam Acab - Wonder / Wander
4 ASAP Rocky - LiveLoveASAP
5 Remember Remember - The Quickening
6 Zola Jesus - Conatus
7 Clams Casino - Rainforest
8 Death Grips - Exmilitary
9 Oneohtrix Point Never - Replica
10 Xander Harris - Urban Gothic

Single / track:
Xander Harris - I Want More Than Just Blood

Gig / moment:
Caribou at Nightmare Before Christmas

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Jonny
| いろいろ | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
Jonny 2011年大晦日12月31日グラスゴーでのライヴ映像

あけましておめでとうございます。2012年最初の投稿です。今年もいろいろ来日企画など予定しておりますので、よろしくお願いいたします。

さて、新年最初は昨年2011年の大みそかに地元グラスゴーのmonoで行われたジョニーのライヴ映像です。フルバンドでの素敵なライヴ映像でほぼフルセット見れます(下記セットリストのリンクから)。昨年の来日公演を思い出しますね。彼らは新作もすでに制作中(来日時にもカヴァーを披露していた英プロデューサーのJoe Meekのトリビュート作になるようです)、今年もきっとたくさん活動してくれると思います。また来日もしてほしいですね。

Jonny live in Glasgow at Mono. Hogmanay 2011.
The band - Norman Blake, Euros Childs, Dave McGowan and Stuart Kidd.
01 Bread
02 Wich is Wich
03 You Was Me
04 Little Baby
05 Waiting Around For You
06 English Lady
07 The Continental
08 Candyfloss
09 I Want To Be Around You
09b Cavedance
10 Gloria
11 I'll Make Her My Best Friend
12 Spanish Dance Troupe
| Jonny情報 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
1年ありがとうございました&年間ベスト2011
ジョニー
早いもので2011年ももう終わりです。毎年恒例の年間ベストを今年最後の投稿にさせていただきます。聞き逃したアルバムなどあれば、チェックしていただければうれしいです。今年の1枚を選べと言われたら、やはりTFCノーマン・ブレイクと元ゴーキーズのエイロス・チャイルズが組んだデュオ、ジョニーのアルバムでしょう。お互いバンドから離れ、本当に好きな音楽を自由に演奏していて、本人たちが一番楽しんでるんだろうなといううれしさと楽しさが伝わるアルバムでした。そして、アルバム発売後の5月に企画した彼らの来日ツアーも各地で盛り上げていただいて、忘れられないものになりました。個人的ですいませんが、まさか20年以上大好きなTFCのノーマンと一緒に2週間以上の期間一緒に全国を回れるとは夢にも思っていなく、夢のようなツアーでした。実現にあたりご協力いただいたみなさん、共演いただいた日本のアーティストのみなさん、そして会場にお越しいただいたファンのみなさん、この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。ほんとうにありがとうございました。以下Jonnyを含むアルバムのリストです(順不動:リンクは主にアマゾンです)

・Jonny -『Jonny
・Euros Childs -『Ends
・Stevie Jackson -『(I Can’t Get No) Stevie Jackson
・Bill Wells & Aidan Moffat -『Everything's Getting Older
・Bill Wells -『Lemondale
・テニスコーツ -『ときのうた
・テニスコーツ&Jad Fair -『Enjoy Your Life
・二階堂和美 -『にじみ
・秋休み -『秋休み
・Linus’ Blanket -『Show Me Love
・Rachael Dadd -『Bite The Mountain
・The Posies -『Blood/Candy
・Jackdaw4 -『The Eternal Struggle For Justice

Jonnyのアルバムから順に以下、そのジョニーのエイロスがリリースしたピアノ・メインのソロ・アルバム『End』もとても美しいものでした。ベル&セバスチャンのスティーヴィー・ジャクソンがリリースしたソロ・アルバム『(I Can’t Get No) Stevie Jackson』もバンドから離れ自由に自分のルーツとなる音楽と向き合ったもので、ベルセバ・ファンならずとも楽しめる1枚です。グラスゴーの奇才ビル・ウェルズが元アラブ・ストラップのエイダン・モファットと組んだ『Everything's Getting Older』と、日本のテニスコーツや二階堂和美、青柳拓次、さらにはジム・オルークらが参加した『Lemondale』の2枚のアルバムは、どちらも有機的な広がりをみせていて、今後のグラスゴーのサウンドの展開を占ううえでも重要な作品だったと思います。そのビルのアルバムにも参加していたテニスコーツの新作『ときのうた』、二階堂和美の『にじみ』は。共に方向性こそ違えど真摯に音楽に向き合った作品で、感動し、今年の邦楽では一番聞きました。テニスコーツのジャド・フェアの『Enjoy Your Life』もその自由さにおいては文句なしに楽しかったです。秋休み『秋休み』とLinus’ Blanket 『Show Me Love』は共に韓国のインディー・ポップのアルバムです。お隣韓国のインディー・ポップシーンにもこんな素敵なバンドたちがいることを知ってほしいと思います。英ブリストルのシンガー、レイチェル・ダッドの新作『Bite The Mountain』もこれまでの彼女のどのアルバム以上に美しいものでよく聞きました。またポゥジーズの新作&来日公演もすばらしいものでした。ライナーを書かせていただいた英バンド、ジャックドー4のアルバムもこれぞUKの職人ポップで、ワイルドハーツのジンジャーとともに行った来日公演のステージも思い出深いです。

・Various Artists『Love Letter To Japan』

また今年は、上記ベストとは別に配信限定(現在は配信終了)の作品ですが、このグラスゴー・アーティストによる日本の震災支援アルバム『Love Letter To Japan』をご紹介しておきたいと思います。BMXバンディッツのダグラスの呼びかけに集まってくれたのは、そのBMX、パステルズ、ベルセバのスティーヴィー・ジャクソン、ユージニアス他日本を愛してくれるグラスゴーの面々でした(詳しいトラック・リストは上記リンクからご覧ください)。「スコットランドのバンドはずっと日本から大きなサポートと愛を受けてきた。だから、今度は僕らがなにかを返す番だと思うんだ。僕らはミュージシャンだからそれを音楽を通じて行いたかった。このアルバムは素敵な曲のコレクションになったし、そのメッセージが伝わるものになったと思う」とダグラスがコメントしてくれていたように、現地から日本への愛が伝わる作品でした。こうした形で支援をしてくれたことに感謝したいと思います。

・Jonny - Dizzy Milk For Eric
そして配信(2011年12月31日までの限定)の震災チャリティーとしては、ノーマンとエイロスの2人もこの来日時に録音したジョニーとしての新曲を提供してくれました。2人のたっての希望で実現した企画で、少年ナイフ参加のライヴ・トラックとともにこうして日本で生まれた曲をチャリティーとして配信できたこともうれしく思います。このジョニーに関して言えば、来日のツアーが震災直後の5月でした。前後の来日公演が震災と原発の影響で軒並み中止となる中、「約束したことだし日本のみんなが待っているのは分かっているから」と来日してくれたことにも、感謝したいです。

毎年こうして年末にベストの記事を投稿させていただいていますが、やはり今年はそうした意味でも特別な1年だったと思います。まだまだ震災の影響はありますし、苦しんでいらっしゃる方も多いと思います。自分自身、日本人としてやらなければいけないことは多いと思いますが、音楽に関わるものとして、今年はこうして国内外問わず、音楽を通じた支援の輪を目にして、音楽の持つ力というものを改めて強く感じた年だったと思います。そうしたミュージシャンと音楽に感謝して、2011年のベストとさせていただきます。
| いろいろ | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) | Clip!! |
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